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『中野的解釈による、この春夏のトレンドを分析してみよう。vol.4』
中野です。
さあ、このノリで始めてみたはいいけど、いろんな意味で思ってたよりキツかったこのシリーズも今回が最後です。

で、今回のこのシリーズ、何がしたかったかというと、今年のファッション業界で一番のビッグワードと言われている言葉、『ノームコア(Normcore)』をボクなりに考えてみたかったんです。

まず、『ノームコア』ってなに?って方がほとんどだと思うのですが、ノーマル(Normal)とハードコア(Hardcore)を組み合わせて作った造語で『究極の普通』って意味だそうです。
まさに『Portmanteau(かばん語)』なんです。←ここに関してはこの記事読んでね。

それで『ノームコア』っていうのがどういうファッションなのかというと、ものすごく普通で、大衆のなかに完全に溶け込んでしまう、オンリーワンでもナンバーワンでもない、みんなと一緒スタイルのことらしいです。

で、いろいろな所でイメージとして紹介されてるのが『スティーブ・ジョブズ』のスタイルです。

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ここまでのところでボクは、この『ノームコア』に疑問を持ち危機を感じました。

このトレンドを否定しているのではなく、むしろボクは好感を持っているし、そういう方向に進んでくと思っています。
ただ、一歩間違えるとそれは『ファッション』ではなく『衣服』でしかなくなっちゃうんじゃないかって...そこに楽しさってちゃんとあるのかなって......。

『スティーブ・ジョブズ』のスタイル、イッセイ・ミヤケのハイネックをジーンズにタックイン、足元はニューバランス。
このスタイル、大衆に溶け込むどころかめっちゃ目立つと思うけど...。


そこで『ノームコア』をボクなりに解釈してみました。


現在放送中のNHKの朝の連ドラ『花子とアン』で、編集長が花のことをこう表現しました。

『洗練された平凡』

『ノームコア』ってこれだって思いました。
シャツにジーンズっていう定番なスタイルでも、選ぶそのアイテムにこだわりを持ってみたり、派手さはないけどどこか上品とか...そういったのが『ノームコア』なのかなって思います。

なので今までの三話のスタイルにも、敢えて上品をキーワードにしたコーディネートを意識してきました。
これまでのスタイルも、エグさやきらびやかさを削ぎ落としていくと『ノームコア』に行き着くんではと思います。


だらだらと長くなりましたが、コーディネートを...。

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シャツ:ANTIQUE WASHER BROAD POKET SHIRT(Name.)
ジーンズ:STRETCH DENIM SKINNY TROUSERS(Name.)


一見ホントに普通。
でもよく見ると『Name.』らしくシャツの脇にポケットついてたり、デザインも変わってます。
デザイン以上に、何と言ってもシルエットのキレイさは、袖を通してもらうと理解していただけると思います。
ここ最近、こういうダークトーンのシンプルなコーディネートをしてなかったので、個人的にも新鮮です。


で、更にボクの『ノームコア』に対する解釈として、これまた『花子とアン』的に言うと、足し算や引き算が大事かなって思います。

例えば...

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パーカー:ZIP POCKET FULL ZIP HOODIE(BiceSter)
Teeシャツ:丸首Teeシャツ(BLACK&BLUE)
ショーツ:BRUME SHORT(SIXPACK FRANCE)


上質でシンプルなパーカーに、これまた上質なポケTee、ショーツはスポーティーなスイムショーツ。
足下はソックス履いてサンダルっていうスタイルが、ここ最近は各雑誌でもよく見かけます。
確かにそういう方が『ノームコア』感は出ると思いますが、そこを敢えてハイテクスニーカーっていう外しというか足し算的な感じです。


『ノームコア』っていう新しく生まれたこの言葉に、本来は決まりごとが明確にあるんだと思います。
上にも書いたように、ただその言葉やイメージを実行してしまっては、ファッションとしておもしろくもないし、決まりごとを守ってるだけのファッションだったらセレクトショップもボクらも必要ないのかもしれない...。
ボクは上からこうじゃなきゃダメだとか言うつもりはないけど、どうせならトレンドも理解しながら、自分らしくファッションを楽しみたいなって思って今回のテーマで書き出しました。


以上で〜す。
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by mens_louis | 2014-06-16 19:08 | Portmanteau | Comments(0)
ゴジラやってますか?
Louis&Portmanteauブログをごらんの皆さんこんにちは。ルイス店長の戸澤です。

ここのところブログ用の写真撮影が出来ず、ブログの更新が出来ていません。
申し訳ございません。今回はファッションとあまり関係の無いお話です。

ずいぶん前のお話ですが、ルイスに一本の電話が入りました・・・。

男性の声で開口一番・・・

「ゴジラやってますか?」

あまりにも想定外のお問いあわせに困惑し・・・。

「は・・・。」

自分は即座に答えられず・・・。

「あのう・・・うちはゴジラのお取り扱いはないんですけど・・・。」

心を落ち着かせ、お客様の問い合わせにお答えしたところ、お客様も間違い電話と気付いたらしく、電話は無言のまま切れました。
あまりにも衝撃的なことだったので、今でもこの出来事は忘れていません。 


そのゴジラ(ハリウッド版)が7月に日本公開されますね。あちこちで告知されているので、もうご存じの方も多いと思います。
すでに海外では公開され、興初日興行収入は3850万ドル(約39億円)と大ヒットし,盛り上がっているようです。

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『GODZILLA ゴジラ』公式ホームページで1954年版ゴジラのデジタルリマスター版が劇場公開されているのを知りました。オリジナルに対してリスペクトを込めていることも聞いているので、是非、観たいと思ってます。


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怪獣映画は、幼いころ映画を観たあと夢に出てきちゃうような、リアリティ感があって恐いのが大好きです。
今回の作品のように、動き回るだけで周りを破壊し人間を犠牲にしてしまうような、計り知れないパワーと、無力な人間たちの描写が怪獣映画として大好きです。


『平成ガメラ』こちらもリアリティ感あふれる描写で話題になりましたが、もう20年前の作品なんですね。

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『ガメラ3』の渋谷の人々が逃げ惑い炎に包まれてしまうシーンは子供なら夢に出そうです。
来年が20周年らしいけれど、何か企画があるのでしょうか?
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by mens_louis | 2014-06-15 19:48 | Louis & Portmanteau | Comments(0)
『中野的解釈による、この春夏のトレンドを分析してみよう。vol.3』
中野です。
また前回の続きです。
いつも前置きが長くなりすぎすので、今日はサクッと行きます。

それでは今回のテーマは、『GRIND』です。

ひょっとしたらピンとこない方が多いかもです。個人的には今一番見てる雑誌です。
田舎だと発売日に書店で一冊くらいしか店頭に並んでなかったりします...。

じゃあその『GRIND』がどういうスタイルかと言うと、雑誌のコンセプトとしては『大人ストリート』らしいですが、ボク的解釈だと『ストリートから見たモード』、『リアルクローズなモード』って感じです。

いやぁ〜分かりにくいw
文章ってホントに難しいよね...。

ボク個人としては今回のこのテーマが、自分が今もっともやっていきたいことに近いんだと思っています。
それは『ポートマント』のオープン前からのテーマだし課題でもある、『ルイスとポートマントの融合』にこのテーマが一番しっくりくると思っています。
二人のバイヤーが全く違うテイストのブランドをそれぞれがセレクトしてるから、ど〜してもボクたちもお客さんたちもどっちかに片寄ってしまうけど、そういう提案ができたらなって思ってます。


ということで、今、店頭にあるアイテムとボクの体型的に着られるモノが限られてるので、今回は『ルイス&ポートマント』で1コーディネートと、『ポートマント』のアイテムだけで1コーディネート行きます。


まずは『ルイス&ポートマント』から。

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シャツ:WORK SHIRT [DEVIL WAPPEN / GOD BLESS MARIA](WACKO MARIA)
ショーツ:ベルト付き2タックショーツ(BLACK&BLUE)


ワークシャツとシルクショーツっていう文章だけ見ると間違ってそう感が全開だけど、カラーを統一したこともそうだけど、案外着てみたらイケてんじゃん系です。
今期注目のビッグシルエットって何度も書いてますが、今回はビッグショーツです。
いい感じにモードとストリート、ワークとエレガンスの融合ができたんじゃないかと思ってます。

あとアクセントとして襟元にバンダナを差し込むのもアリかと。今回は結ばずに、折り畳んで差し込んでるだけです。
このバンダナ差し込みは、2014SSの『ルイ・ヴィトン』のコレクションでかなり打ち出していて、そういったハイブランドもリアルクローズ化してることを感じます。


次いきます。

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Teeシャツ:BORDER RASCHELL NAVAL TEE(Name.)
パンツ:TREL PANTS(RISEY)
キャップ:5 PANEL CAP(NAISSANCE)


ネームの上品なテイストのNAVAL TEEに、ライジーの九分丈パンツ。(『NAVAL』ってのは『海軍の』っていう意味で、マリンとかネイビー的なニュアンスです。)
写真だと分かりにくいけど、左肩がボタンで開く仕様になっていて、普通のTeeシャツよりも大人っぽい雰囲気になります。
ここでストレッチのスキニーパンツなんかと合わせても鉄板でカッコいいと思いますが、ストリート感を出すために、若干ももに余裕のあるパンツを選びました。



長くなりましたが中野的『GRIND』スタイルはここまで。
ホントはもっと『メンズノンノ』や『メンズファッジ』とか、そういう雑誌テイストを出そうかとも思うんですが、年齢的に...体型的にも......って感じなのでヤメときます。


で、長いこと語ってきましたが、次回がこのシリーズの最後です。
どこまで言いたいことが伝わってるか分からないけど次回が最後です。


つづく。
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by mens_louis | 2014-06-08 14:10 | Louis & Portmanteau | Comments(0)
エレガントに見えるニットが欲しい・・・。
Louis&Portmanteauブログをごらんの皆さんこんにちは。ルイス店長の戸澤です。

いよいよ梅雨シーズン到来です。シトシトジメジメはテンションがた落ち、だるさもピークの季節です。ファッションの力を借りて気分アゲアゲでいきましょう。

今回は、欲しいもんシリーズ『サマーニット』編です。

何を着ても上品には見えないと、いつも言われる自分にとって、どうしたら少しでも『エレガント』に見えるだろうか?といつも意識しています。

この春夏、上品で優美、それでいてリラックス感、落ち着きを兼ね備えたエレガントに見える服は、何か?
それは『サマーニット』だと思います。


現在、ポートマントでお取り扱いのネサーンスのニットポロ、じつはこちらに注目しています。
ポロというと、どうしても休日のお父さんテイストになりがちだけど、こういったスタイルなら大丈夫。


お気に入りのネサーンスのルックブックの画像がこちら・・・

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同じスタイルで自分も着用してみました・・・。

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ニットポロ:KNT PORO SHIRT (NAISSANCE)
ショーツ:CORDUROY RUGBY SHORTS (NAISSANCE)
キャップ:5 PANEL CAP ALOHA (NAISSANCE)

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針抜きのサマーニットポロはとても肌触りがよくって、レスラーみたいな身体をやさしく包んでくれます。
感じの悪さと品のなさが緩和されて、少しはエレガントに見えるでしょうか?


もうひとつご紹介したいのは、梅雨時ちょっと肌寒いときに重宝する、長袖のニットです。

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ニット:BLOCKED WAFFLE KNT (NAISSANCE)
パンツ:COLOR CHINO PANTS (NAISSANCE)
ハット:THR-04(WACKO MARIA)

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長袖のニットは、暑かったり寒かったりの今の時期、ほんとに重宝します。肩にかけてもいいでしょう。
スタイリングのテーマは、『パラダイス』南米のイメージです。グリーンとマスタードの色のあわせ、じつは、このスタイルが一番気に入ってます。こちらも、エレガントに見えてるでしょうか?


この夏、自分を少しでもエレガントに見せたい人、『サマーニット』がおすすめです。


皆様のご来店をお待ちしています。
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by mens_louis | 2014-06-07 19:10 | Louis & Portmanteau | Comments(0)
『中野的解釈による、この春夏のトレンドを分析してみよう。vol.2』
中野です。
前回の続きです。
前回書いたのが意外と反応があって、いろいろ聞かれたりもしたので、まずは補足的なことから...。

まずはボクも安易に使いすぎちゃったんですが、『プレッピー』って何?という反応があったのでその辺から...。掘り下げすぎるとそれだけで今日の更新が終わってしまうのでサラッと書きますね。
『トラディショナル・スタイル』というカチッとした上流階級のスタイルを『アイビー・ルック』でカジュアルテイストを加え、さらにより若く、新しさを加えたお坊ちゃんスタイルのことを『プレッピー』って思ってます。

思ってますって逃げ腰でしょ?
だって、いろいろ定義があるみたいだし、深すぎて難しいので、こんなニュアンスでってことで進めます。

あと、前回のテーマが敢えての『Safari』、『OCEANS』系だったことに???だった方もけっこういたみたいなので補足しときます。ボクとしてはウチの店でもこういうスタイルもできるんだよ!!ってことを伝えたくて一回目に敢えて持ってきました。
『LAセレブ系』って案外アンチの方も多いです。でもボクは、『LAセレブ系』から発生したトレンドが多くあることも理解するべきだと思ってます。特にそのアイテムの使い方というか着方というか...参考になる部分も多いです。



ということで今回は、ウチの店というか特に『ポートマント』のイメージに強いかもしれませんが『POPEYE』系シティボーイスタイルをフィーチャーしていきます。

『ポパイ』といえば『プレッピー』って感じるのはボクだけじゃないと思います。
ただここ1〜2年、そこに『Nerd(ナード)』という言葉が追加されてきました。
英和辞典によると『無能な人』『まぬけ』っていう意味だったり『ダサいヤツ』っていう意味があるらしいです。

ファッショントレンドに『ダサい』ってキーワードがプラスされるってある意味矛盾してるのかもしれますん。なので、一歩間違えるとただのダサい人になってしまう恐れがあります。
ただ、その絶妙感がカッコいいんです!!



ポートマントとルイスのアイテムでコーディネートしてみるとこんな感じ。

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マウンテンシャツ:Mountain Shirt Parka(WORKERS
ポロシャツ:KNIT POLO SHIRT(NAISSANCE)
ショーツ:BRUME SHORT(SIXPACK FRANCE)
シューズ:REIMS(Paraboot)
リュック:ACUTE DAYPACK(ARTS & CRAFTS)


全体的にシュッとしてないというか、ちょっと野暮ったさのあるようなアイテムの中に、ニットポロっていう上品なアイテムと、前回履いたオレンジ色のショートパンツの色違いのアイボリーを持ってくることによって、『ナード』と『プレッピー』の融合をしてみました。


もう1コーデ行きます。


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ポロシャツ:LINEN KNIT POLO SHIRT(Name.)
ショーツ:DAMAGED DENIM GURKHA SHORTS(NAISSANCE)
シューズ:CHAMBORD(Paraboot)
バッグ:STYLIST BAG(The Stylist Japan)


『Name.』の上品なリネンポロシャツに、『NAISSANCE』の野暮ったいダメージデニムの太めのショーツ。
本当は個人的には色にメリハリがある方が合わせやすいけど、上下とも『ナード』感を出すために淡い色目にしてみました。
その代わり靴やバッグなどに色の強いものを持ってくると全体が締まって見えていいかもです。

上の二つのコーディネート、共通して使ってるのが昔の女子中学生みたいな中途半端な丈のソックス。
この微妙なダサさ加減をプラスするのが最近のボクの好みですw



ということで、今回の『POPEYE』系はここまで。
ここまで2回書いてみて、こういうテーマで書いていくとホントに難しいなって思った。
言いたいことや伝えたいことを文章にして発信するのに、もっともっとやらなきゃいけないことや、やりたいことが出てきて、自分的には前向きになれてる気がするw
さあ、次も間を空けずに更新していくんだぜっ!!


つづく。
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by mens_louis | 2014-06-06 12:54 | Louis & Portmanteau | Comments(0)
キュートなネクタイがしタイ・・・。
Louis&Portmanteauブログをごらんの皆さんこんにちは。ルイス店長の戸澤です。

梅雨シーズン直前、湿った気分をアゲアゲに!欲しいもんシリーズ、今回は『ネクタイ』編です。

基本、自分はテーラードなスタイルが好きなので、暑い季節になってもネクタイはコーディネートスタイルの締めくくりとして欠かせません。

現在、ルイスでお取り扱いさせていただいているキュートなネクタイブランド『giraffe』。
色、柄使い、素材、シルエットとここのネクタイは他とは一味違います。
そのなかから、自分のお気に入りネクタイをいくつかご紹介したいと思います。


まずはコチラ・・・。

『迷路柄のネクタイ』
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BDシャツ:RIFF14S31002W (RIFF)
ネクタイ:めいろタイ(giraffe)


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RiffオリジナルのオックスフォードのBDシャツとコーディネートしました。
迷路柄のネクタイは、よく見ると、『GIRAFFE』の文字が隠されてれています。
コットンにシルクで織り込み、細かい柄を表現するために通常の4倍のシルクを使用しています。
飲み会で女子に文字を探してもらうのはどうでしょう・・・。


『透けてる素材のネクタイ』
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チェツクシャツ:ACCENT WOOL SUPIMA S/S SHIRT (Name.)
ネクタイ:さっかくタイ(giraffe)


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Name.のチェック柄のシャツにチェック柄のネクタイという一歩間違えばクドクなってしまいそうなコーディネートですが、スタイルとしてはコレがいちばん気に入っています。
芯地にプリントしたチェック柄に、立体感のある糸でチェック柄を織ったオーガンジーを重ねたネクタイです。
ちょっと写真だとわかりづらいけれど、オーガンジーのチェックと、透けて見える芯地のチェックが重なって立体的なチェック柄に見えるデザインになっています。



『爽やかニットタイとモザイクタイピン』
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シャツ:RIFF14S33001(RIFF)
ネクタイ:シルクリネンニットタイ(giraffe)
ネクタイピン:モザイクタイピン(giraffe)


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新作のRIFFの半袖シャツに、このシーズンにピッタリの爽やかなニットタイとネクタイピンです。
爽やかな色づかいは、日頃から「感じ悪い」と言われる私でも、ちょっぴり好感度がアップした気分になります。
注目は、『寄木細工』の技法で1点1点手づくりされた、カラフルなタイピンです。
細かく切ったアクリルチップをミリ単位でつなぎあわせた、職人さんの技術が光るアイテムです。
鮮やかなカラーがコーディネートのアクセントになってます。


番外編『モザイクループタイ』
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シャツ:RIFF14S33001(RIFF)
ループタイ:モザイクループタイ(giraffe)


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新作のRiffのオリジナル半袖シャツと、一歩間違えば『老人クラブ』になりかねないループタイのコーディネートです。この「スレスレ感」が大好きです。
こちらもネクタイピン同様、寄木細工の技法で1点1点手づくりされています。
ネックレスのようにアクセサリー感覚で、Teeシャツにも似合います。


キュートなネクタイがしタイ・・・。

6/15(日)は父の日です・・・。プレゼントにいかがでしょうか?

皆様のご来店をお待ちしています。
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by mens_louis | 2014-06-04 10:22 | Louis & Portmanteau | Comments(0)
『中野的解釈による、この春夏のトレンドを分析してみよう。vol.1』
どうも中野で〜す。

4月と5月の更新回数が、それぞれ4回ずつという怠けっぷりを発揮し、多くのお客様たちにお叱りを受けたので、今月はガチで更新していくぜ!!って思ってる次第です。

では、2014年も夏がすぐそこに近づいてるのを感じられるようになってきたので、ここで中野的解釈による、この春夏のトレンドを数回に分けて紹介していこうかと思います。

ということで、まずは2014春夏シーズンに至るまでの最近の傾向の話。

ここ数年、頻繁に聞いたし、このブログにも何度も出てきているキーワード。
『プレッピー』というフレーズは最重要キーワードだと思います。
そこに『ストリート』という味付けが、様々なスタイリングに取り入れられてきました。

こういう書き方をすると、読んでいただいている方に伝わっているのかかなり不安なので、もう少し分かりやすく、数あるファッション誌をイメージして書いていこうかなっていうのが今回の企画です。



第一回目は、敢えての『Safari』、『OCEANS』系をフィーチャーしてみます。

コンビニでも売られてることの多いこれらの雑誌。
ご来店いただいたお客様とお話ししてても、案外この雑誌を見てるという方は多いです。
『LAセレブ系』と言われるような、金もってそうだけど飾りすぎてなくて、爽やかに見えてどこか男らしさがあるような...そんな感じです。
ボクが思うこのジャンルの代表と言えば『ベッカム』かなぁ...イギリス人だけど......。

で、冒頭で書いた『プレッピー』とか『ストリート』の流れから、このシーズンはここに『サーフスタイルミックス』がボク的解釈です。



例えばポートマントのアイテムでコーディネートしてみるとこんな感じ。

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ジャケット:FINX WEATHER TAILORED JACKET(Name.)
シャツ:GIZA45 STRIPE DARTS SHIRT(Name.)
ショーツ:BRUME SHORT(SIXPACK FRANCE)


薄手のコットンのテーラードジャケットにイタリアンカラーのストライプシャツ。
それをカジュアルに夏らしく腕まくり。
そして今シーズン大注目の『スイムショーツ』。
『エルメス』などのビッグメゾンも作ってたりします。
『エルメス』ってだけでセレブ臭がプンプンなので行くしかないっしょ的なアイテムです。

『スイムショーツ』って何?って思うかもしれませんが、ずばり水着です。
っていっても、水着風の物だったり、サポーター的なメッシュまで付いてるけど普段履きで使ってね!!って打ち出されてるアイテムです。
ルイス、ポートマント共にいろんなスイムショーツあるんで是非見に来てください!!



長くなりますがもう少し。

この『LAセレブ系』で注目したいスタイリングをもう一つ。
よりカジュアルに着崩した感じです。

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ニット:SILKETE COTTON CABLE KNIT(Name.)
ショーツ:RC SHORTS(RISEY)


こちらも今シーズン大注目のアイテムというかキーワード、『ビッグシルエット』のアイテムです。
ネームのビッグシルエットの半袖ニットにライジーのスウェットショーツ。

一つ目のコーディネートと比較するとこちらはかなりリラックスした感じというか、お出かけ着というよりも近所の公園でまで散歩してとか、近所のカフェでお茶でもしながら読みかけの小説でも的なスタイルです。
光沢のある上品なニットをもってくることで、カジュアルになりすぎず、大人なコーディネートだと思います。


そんなの適当なカッコでいいってことじゃん!!って言われると思う。
だけど、『中野的解釈による、この春夏のトレンドを分析してみよう。』シリーズの行き着く先がそういうとこになる予定なので、今回はこの辺で...。


つづく。
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by mens_louis | 2014-06-02 19:35 | Portmanteau | Comments(0)
梅雨シーズン直前、気分アゲアゲスタイルのご紹介
Louis&Portmanteauブログをごらんの皆さんこんにちは。ルイス店長の戸澤です。

ここのところ、日中は30℃超えの夏日が続いています。熱中症の事故もあちこちで起きているようです。なのに、朝夜は寒いぐらいと、昼夜の温度差が大きくて正直、何を着たらいいのか悩みます。

連日、夏日がつづいていますが、6月に入りそろそろ本格的な梅雨シーズンが到来します。
自分にとって梅雨といえば、暑さ寒さの繰り返しに雨と湿度が加わり、だるさもピークに達し、テンションはガタ落ちになる季節です。

そんなテンションガタ落ちの梅雨シーズンだからこそ、ファッションの力を借りて、プラス発想で気分ぐらいは晴れ晴れしくいきたいものです。ちなみに、東海地区の梅雨入りの予想は6/8ごろだそうです。

そこで、今回は梅雨シーズン直前、欲しいものアイテムとそのスタイルのご紹介をさせていただきます。


6月梅雨シーズン欲しいものスタイルがコチラ。どこかの釣堀のオヤジに見えなくも無い・・・。
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BDシャツ:Single Yoke BD(WORKERS)
ショーツ:14-NSA-PT-10 CODDUROY RUGBY SHORTS (NAISSANCE)
トートバッグ:TSJA-29111-02 (The Stylist Japan)
パナマハット:THR-04 NATURE FRESCO (WACKO MARIA)
シューズ:CHAMBORD (Paraboot)


パッチワーク風切り替えのBDシャツは、ガーゼのような素材感が心地よく、ユーズド感のあるサマーコーデユロイのショーツとの相性もバッチリです。
夏の強い日差しにはハットは必需品です。


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足元は雨に強いパラブーツ。カラーはネイビー。
便利なトートバッグは人気のカモフラージュ柄。けっこうコレ入るんです。このバッグは『スタイリストジャパン』と『ポーター』のコラボ商品です。



その、カモフラトートバッグから出てきたのは・・・。



bag_t


今、一番欲しい『WORKERS』のマウンテン・シャツパーカーです。
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マウンテンシャツ:Mountain Shirt Parka(WORKERS)

コレ、素材が60/40クロスといって綿60%、ナイロン40%を使用しています。これは、60~70年代のアウトドアウェアではおなじみの素材です。また、色づかいも当時のそのものになっています。70年代『ヘビーデューティー』のブームを経験してる自分にとってこのテイストは、どストライクです。少しぐらいの雨ならこれで十分。

仕様は本格的なマウンテンパーカーの裏地やドローコード、ジッパーを省略して、極力シンプルに仕上げているのでシャツやTeeシャツのうえにさらっと着用することができます。必要の無いとき、くるっとまるめてバッグに忍ばせておけば、不意の雨にも安心です。



梅雨シーズン、気分アゲアゲスタイルいかがでしたか?

皆さんのご来店をお待ちしています。
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by mens_louis | 2014-06-01 18:03 | Louis & Portmanteau | Comments(0)



愛知県豊橋市にあるセレクトショップです。『WACKO MARIA』、『NAISSANCE』、『Name.』、『SCYE』などを扱っています。さまざまなファッションを、ルイス&ポートマントというフィルターを通して発信していきます!!



[住所]
〒440-0897
愛知県豊橋市松葉一丁目105

[TEL]
0532-55-1130

[WEB SHOP]
K-international Web Shop


[営業時間]
11:00~20:00

[定休日]
水曜

[お問い合せ]
contact@k-inter.com


by mens_louis
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